見てくれてありがとうございます♡
ちょこさん(@chocosannoblog)です«٩(*´ ꒳ `*)۶»
皆さん「GO」というタクシーアプリを知っているでしょうか❓❓
道で見るタクシーのドアにも大きくある「GO」というロゴマーク♻️
今回はそんな「GO」タクシーアプリについて書いていきます_φ( ̄ー ̄ )カキカキ🎵
目次をチェック♡♡
タクシーアプリ「GO」とは?
2020年9月から始まったタクシーアプリ「GO」。
比較的新しいものとなります。
タクシー配車アプリが登場する前は、タクシー会社に電話をして配車の依頼をしたり道に出て手を挙げてタクシーをつかまえていましたが、電話は電話代がかかるし手を挙げてタクシーをつかまえる時なかなかタクシーが通らずつかまえるのに時間がかかったり、あるいはタクシー乗り場に行って並んでタクシーに乗ったりと大きな手間がありました。
ですが今ではスマホさえあれば、アプリで簡単にタクシーを呼び出せるようになりました。手間も時間も省けるとても画期的なアプリといえるでしょう。
指定した場所にタクシーをすぐに呼び出すことや、目的地の設定,決済をアプリ内で済ませておき車内でのやり取りを減らすことが出来ます。
そのタクシー配車アプリではダウンロード数No1🌟の「GO」!
道で見るタクシーもほとんど「GO」のロゴが入っているので、すごい流行ってるんだなと思います。🚕
利用可能エリア
北海道、宮城県、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、石川県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、広島県、福岡県
まだサービスがはじまって日が浅いこともあり全道府県で利用できるというわけではないようですが、着々と利用エリアが拡大しているので全都道府県で利用できる日も近いでしょう!(^^)!
最新情報は「GO」公式HPにて確認してみてください🎵
まずはアプリに登録してみよう!
①アプリをインストール
②電話番号を登録…登録した電話番号にSMSにて認証コードが届きます。その4桁の認証コードを入力
③個人情報を入力…氏名、性別、生年月日を入力していきます。氏名はひらがなで入力します!名前は後から変更可能です。
④利用規約に同意し登録を押す…登録後クーポンがもらえます❣️
⑤支払い方法を登録する…クレジットカードの情報を登録します(登録は後からでも大丈夫です)→・VISA・MasterCard・JCB・American Express・Diners Club•d払いが登録可能です💳
⑥位置情報、通知、マイクの設定…タクシーをスムーズに呼ぶために必要です。全て許可する(OK)にしましょう。
ここまで登録できたら後はいつでもタクシーを呼ぶことができます♡
実際に「GO」でタクシーを呼ぼう!
さあ!後はタクシーを呼ぶだけです🌟
①アプリを開いたら自分が今いる地図が表示されるので、乗車したい位置にピンを持って行くか住所を入力し「ここで乗る」をタップ📌
駅やタクシー乗り場の周辺ではトラブルのもととなり、マップで色分けされているので乗車位置にしないようにしましょう!というか呼び出せないので注意です。
ちょこっとPoint❣️
乗車する位置にピンを置く時のコツは、目的地に向かう方の車線に乗車位置を設定することです。反対に設定するとUターンや車線変更で距離が長くなり無駄な料金を払わなければならなくなるので最短距離で目的地に行くようにピンを置きましょう📍💫
②配車方法を選択します。
配車方法は、乗車位置のみを指定して配車依頼をする「今すぐ呼ぶ」と乗車と降車の位置を指定して配車依頼をする「料金を調べて呼ぶ」の2つの方法があります。
「料金を調べて選ぶ」の方法は事前に料金と到着までのおおよその時間が確認できます♪
降車場所は設定してもしなくても大丈夫ですが、設定した方が目的地を口頭で伝える必要がなくなるため、設定することをおすすめします。🥰🥰
「ここに行く」をタップすると完了です!
③使用したいクーポンを選択します。「クーポンを使うにはここをタップ」と表示されるため、使用するクーポンを選択しましょう。
ここで選択を忘れたり出来なくても最後にまた選択出来る画面が出てくるのでご安心を🎵
④最後に、「タクシーを呼ぶ」をタップすればタクシーの配車依頼は完了です!
いよいよタクシーを呼びます。
⑤運賃の画面になり、既存の設定ではタクシーメーターによる「メーター運賃」で料金を計算する方法になっていますが、「事前確定運賃」に変更することも可能です。基本「メーター運賃」で大丈夫だと思います👁🗨
をタップするとタクシー会社や車両タイプ、こだわりの条件を指定できます。必要があればこちらから条件を指定してタクシーを呼びましょう。最後に をタップすればタクシーの手配が始まります。
呼べるタクシーが見つかると到着するまでのおおよその到着時刻と場所が表示されます。
GPSによって位置が何度も更新されるので、どのあたりを走っているのかも把握することができます。タクシーの車両ナンバーも表示されるので、自分が乗るタクシーかどうかすぐに分かることができるので確認しましょう🎵
⑥自分が乗るタクシーが近づくと「まもなく到着します」という表示が現れます。
タクシーが来たら、ドライバーにアプリに登録した名前を言います。登録名で予約されているため、名前を言うことで違うタクシーに乗ってしまったり、逆にドライバーが予約の客じゃない人を乗せてしまったりというミスを防げます。
⑦目的地に到着したら支払いとなります。支払い方法は2種類あり、アプリ決済と車内決済です。
💕クーポンが使えるのはアプリ決済のみなのでアプリ決済で支払いをしましょう:💕+.゚(*´□︎`*)゚.+:
実際「GO」を使ってみて、
実際、旅行中に使用してみました!
アプリの登録は事前に済ませていたので、自分の現在の位置と降車場所の位置を指定してタクシーを呼んだら到着のおおよその時間が表示され、少しずつタクシーが近づいてくるのが分かりました(*’ω’*)
わたしが呼んだ場所はそこまで大通りではなく二車線の普通の道で、二車線側の分かりやすい場所に立ち待ちました。
もう間近のところにいるなとアプリで分かり見渡すと、後ろ側の小道から出てきたので「そっちからかい!」って心の中でつっこみましたよ(;・∀・)
「GO」を使うと配車手数料がかかるのでその分をクーポンで補う感じになったので料金的に「GO」を使って呼ぶか、自分で捕まえるかはあまり変わらないかなと思いました💰
料金にあまり大差なく、「GO」を使うとスムーズにタクシーを呼べるのでアプリを使用して呼ぶ方が楽だと感じました😆
ちょこっとPoint!
配車依頼の際タクシー会社を選択するときに「迎車料金:0円」と表示されているタクシー会社を選べば、迎車料金がかからず「GO」が使用できます。ただ、エリアによって「迎車料金:0円」のタクシー会社が見つからない場合もあるので一度探してみてもいいですね♬